〜当然支払い義務はない〜
最近は『スキミング』の被害も急増しています。
スキミングとは、販売店に設置されているクレジット会社の信用照会端末にカード読み取り機(スキマー)を仕掛けてカードの磁気情報を盗み、この盗んだ情報を別のカードに読み込ませて偽造カードを作ってそれによりカード会員を装って多額の商品を買ったり転売して利益を得る手口をいいます。
最近はたばこ箱と同サイズのスキマーを使った犯行手口も発覚しています。
これによりカード会員は、カード自体は自分の手元にあるのにも関わらず、自分の知らないところでこの偽造カードが使われているため、後日カード会社から身に憶えのない請求書が届くのです。
こういった場合カード会員が偽造カードによる被害であることを立証できれば当然カード利用代金の支払義務は免除されますが、立証できない場合はカード会社との間で代金支払をめぐってトラブルが生じてしまいます。
こういったトラブルに巻き込まれないためにも、日頃から以下の事に気をつけておきましょう。
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カードを作るときはカード会員規約をしっかり読んでから契約する |
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暗証番号は生年月日や電話番号などのわかりやすい番号にしない |
3 |
カードは自分で管理しきれる枚数(2〜3枚)しか作らないでおく |
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カードを使ったときはその都度日時・販売店・金額をメモしておく |
5 |
請求書・利用明細書には必ず目を通す |
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こういった事を日頃から行っていれば偽造カードが使用された場合のアリバイの立証なども容易になり、万が一被害に遭ったときも救済される可能性が高くなると思います。 |